书名:女の子はどう生きるか教えて、上野先生!
作者:[日本]上野千鹤子
译者:
ISBN:9784005009299
出版社:岩波書店
出版时间:2021-1-20
格式:epub/mobi/azw3/pdf
页数:224
豆瓣评分: 9.0
书籍简介:
「生徒会長はなぜ男子が多いの?」「女の子が黒いランドセルってダメ?」「理系に進みたいのに親がダメっていう」等々.女の子たちが日常的に抱くモヤモヤや疑問に上野先生が全力で答えます.社会に潜む差別や刷りこまれた価値観を洗い出し、一人一人が自分らしい選択をする力、知恵や感性を磨くための1冊。
作者简介:
上野千鹤子(1948年7月12日-),日本社会学家。出生于富山县中新川郡上市町,在京都大学社会学科毕业。上野是日本著名研究女性解放理论的女性主义者,在1980年代的日本学术界打出名堂,与浅田彰、今村仁司、栗本慎一郎、岸田秀等学者齐名。同时亦任东京大学社会学教授。
书友短评:
@ 宵夜文化宣传使 很幸运在十代的末尾读到这本书。我也愿将本书称为:东亚社会政治与文化对于女生生活的各种不利之处,从在上学开始就学校校长是男副校是女,学生会长是男副会是女,到工作正职员是男,非正是女,议员女性也是比例少,东大女子就两成!这样的例子数不胜数,这本书就在聊处处都有差别的社会中我们又该如何活着,成为自己人生的主役instead of脇役。上野从生活的各个方面给了十代女生们很多アドバイス,也因此了解了很多关于霓虹社会的policy,看到在风平浪静的现状下很多值得为之战斗的东西。 @ 小绵 把复杂的理论说得简单易懂是上野老师的特长吧
あなたたちはどう生きるか――女の子の翼を折らないために
1章 学校で、なぜ女子は男子の次?
生徒会長はなぜ男子だけ?
男らしくしてなきゃダメですか?
色にも女の子色、男の子色ってあるの?
理系研究者は男子が目指すもの?!
名簿の一番はなぜ男子?
バリバリ働けない人は?
2章 家のなかでモヤモヤするのはなぜ?
長時間労働の罪
授業だけではNG
専業主婦に憧れます!
ママみたいになりたくない!
女の子って損?!
男女で進路がわけられるのはなぜ?
女子だって東大を目指す!
女子学生は二割
世間の常識・非常識
パートナーの呼び名について
「女」がつく言葉
専業主婦の年金
「扶養」という罠
多様な生きかたを支援する仕組みって?
別姓で生きるということ
お墓って重い
介護するのは私ですか?
3章 リア充になるってけっこうたいへん?!
束縛彼氏
リア充=恋愛?
結婚の条件
「女子力」という呪縛
きらいきらいもすきなうち?
対等な性って?
異性愛者でないとダメなやつなのでしょうか?
これって逆差別では?
痴漢にあうのは私が悪い?
JKだけができるアルバイト
仕事やめる? やめない?
結婚までの道のりは一つだけ?
4章 社会を変えるには?
大臣も議員も少なくないですか?
私が投票したい候補がいない
女子の就活戦線にはトラップがいっぱい?!
差別は続く?
総合職か、一般職か?
正規雇用と非正規雇用
フェミニストってどんな人?
自分のことは自分で決めます
女を増やすと何が起きる? 男女共同参画はなんのため?
二〇一九(平成三一)年度東京大学学部入学式祝辞
お役立ちBOOKS & MOVIES & UENO’S 図書館
あとがき
· · · · · ·
岩波ジュニア新書(共39册),这套丛书还有《孫に語り伝える「満州」》《森と山と川でたどるドイツ史》《飛鳥・奈良時代―日本の歴史〈2〉》《明治維新―日本の歴史〈7〉》《日本社会の誕生―日本の歴史〈1〉》等。
添加微信公众号:好书天下获取
评论前必须登录!
注册