书名:Fate/Apocrypha vol.5
作者:東出祐一郎
译者:
ISBN:9784123452465
出版社:TYPE-MOONBOOKS
出版时间:2014-12-30
格式:epub/mobi/azw3/pdf
页数:
豆瓣评分: 6.9
书籍简介:
『虚栄の空中庭園』にて、遂に黒のサーヴァントと赤のサーヴァントが激突した。 夢に手を伸ばしながら、次々と散っていく一騎当千の英雄たち。 一方、赤のマスターである天草四郎時貞は遂に人類救済の夢に手をかけていた。 第三魔法「天の杯」による魂の物質化。即ち、全人類の不老不死化。 ルーラー、ジャンヌ・ダルクはその願いの正しさに迷いながらも、旗を手に立ち向かう。 誰が正しく、誰が間違っているのか。善も悪もなく、秩序も混沌もなく。 互いの譲れぬ想いが交錯したとき、焔は再び聖女を包んだ。 受け継いだものはなく。託されたものもなく。けれど、そこには確かに生まれたものがあった。 天草四郎時貞が捨てたものを最後の武器として、ジークは最後の戦いに挑む――!
作者简介:
书友短评:
@ 天神小蚌 结尾流入一般反乌托邦小说层面,说到底还是改开后的调子,前三十年没有生活和日常,作者最后卸了一口气,承认了当下的合理性。说到底还是承认了作为制度的内面。其实这本书也正是内面的发生,但问题也就在此,颠倒之颠倒,不能是天草、也不能是未经反思的贞德,而是明晰此罪责依旧决意行动的贞德啊。但是问题也就在这里,在最后作者走向了私人关系,贞德没有继续行动了,嗯而是寄托于未来的希望、或者说小确幸,这就又落后于天气之子一步了,但对于贞德的私心又让我觉得似乎比天子多了更多的行动的决意,这可能是由于对于以往贞德作品的接受吧。 @ 平大相国清盛公 结局he是一桩好事! @ vacuity 神奇东出在细节处的巧妙构思还是有一点的,比如最后化龙这部分。但是总的来说笔力仍然很烂,否定“反派”的乌托邦式宏愿本来就不好写,东出设计的这两位主角(贞德和齐格)更是让人根本无法共情。话说樱井笔下的迦勒底vs队长与东出笔下的贞德+齐格vs天草不是很像嘛,怎么泥潭没人做这个类比 @ 应弦 东出飞妈这个标签有够好笑哈哈哈哈哈能让我对角色偏爱值的倾向性有这么明显的差别,西八,东出你是真的真的很不错
Fate/Apocrypha(共5册),这套丛书还有《Fate/Apocrypha vol.1》《Fate/Apocrypha vol.2》《Fate/Apocrypha vol.3》《Fate/Apocrypha vol.4》。
添加微信公众号:好书天下获取
评论前必须登录!
注册