図書館の殺人

书名:図書館の殺人
作者:青崎有吾
译者:
ISBN:9784488027575
出版社:東京創元社
出版时间:2016-1-29
格式:epub/mobi/azw3/pdf
页数:368
豆瓣评分: 8.4

书籍简介:

期末試験中のどこか落ち着かない、ざわついた雰囲気の風ヶ丘高校。試験勉強をしようと学校最寄りの風ヶ丘図書館に向かった袴田柚乃は、殺人事件捜査のアドバイザーとして、警察と一緒にいる裏染天馬と出会う。男子大学生が閉館後の図書館内で殺害された事件らしいけど、試験中にこんなことをしていていいの? 閉館後に、山田風太郎の『人間臨終図巻』で撲殺された被害者は、なんとなんと、二つの奇妙なダイイングメッセージを残していた……。“若き平成のエラリー・クイーン"が満を持して贈る第三長編。 “館"の舞台は図書館、そしてダイイングメッセージもの!

作者简介:

青崎有吾,1991年生,作家。2012年,凭借《体育馆之谜》获得第22届鮎川哲也奖。2014年,《水族馆之谜》获得本格推理大奖第二名。以超缜密的思维方式被誉为“日本奎因”。

书友短评:

@ 千阙里 推理依然强大没啥可说,故事可读性似乎有所增但是读第二部时我最担心的情况还是发生了=_=校园后宫剧倾向越来越明显…以及本以为里染有什么了不起的黑历史,虽然还没揭开但下部无非是后宫+1这种走向吧…再这样下去逻辑推理都不能吸引我了 @ 长河落日 这动机…. @ 狷介有乌青 天哪,这样的杀人动机,实在让人无法理解 @ 关口关 一大进步的是、这次作者终于不明晃晃地提前告诉你、他接下来准备要推理什么线索了。 @ 凰_in_douban 诡计一如既往的良心,灌水技术涨势喜人,壮哉我大青崎 @ 宸 本作的评价普遍高于前两作,一是由于其“奎因式”的逻辑流推理在本作中依然保持着高水准,而且跳脱了单一线索延伸推演的模式,多处推理都十分精彩。二是前作中故事性和人物塑造不强的弱点在本作中有所提高,节奏把握尚佳。本作出现的“dying message”诡计本身并无亮点,但是揉入推理之后也相当精彩。唯一的大缺点就是动机实在牵强过甚,也导致真凶身份的设置略有不妥感。 @ 补标。2017.8.27

书籍目录

  裏染天馬シリーズ(共4册),这套丛书还有《体育館の殺人》《水族館の殺人》《風ヶ丘五十円玉祭りの謎》。

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